2023 | 2020 | 2014 | 2013 | 2012
海外渡航の制限が徐々に緩和され始めた2023年。フィンランドから遊びにきた友人たちと話していたら居ても立っても居られなくなり、その3ヶ月後にはヘルシンキに降り立っていました。
はじめに
・夏のフィンランドへ
・旅のはじまり
・ハカニエミのコーヒーテント
・おいしいカルダモンロールと言葉の不安
・テウラスタモでランチ
・501で美術館巡り
・フィンランドらしからぬ午後
・14年ぶりのタンペレ
・森と湖の国フィンランド
・アアルト建築をめぐる日 その1
・アアルト建築をめぐる日 その2
妹が留学していたロンドン、そしてその帰りに立ち寄ったヘルシンキの旅行記。フィンランドへは2018年の夏に仕事で訪れましたが、旅行は2014年以来5年ぶり、イギリスは2013年以来2度目の滞在です。
はじめに
・ブログ再開と旅行記の始まり
London
・オイスターカード
・クランペットにハマる
・ジャムが先かクリームが先か
・メイド・イン・ロンドンのデニム
Helsinki
・思いもよらぬ事態
・タピオラで本を大量に買う
・ロッピアイネンにご注意を
・アールトと思い出
・サンタからの手紙を書く
・ラスキアイスプッラで〆
・番外編その1 フィンランドの交通事情が変わりまくっていた件
・番外編その2 私がフィンランドで必ず買うもの
2013年に続き、フィンランドで3ヶ月弱過ごした2014年。日記の半分はピエ二カウッパさんのブログで綴っています。
・出発前のサプライズ
・バスにゆられて
・レストランデーのあとに
・プリスマでモルックを買う
・美術館巡り
・クリーニングデイで買ったもの
・研究について
・フィンランドのオシャレな人が集まる場所
・アールトの家
・ヘルシンキの定番スポット
・いつのまにやら
フィンランドのかわいい生活
フィンランドに短期留学中のSatokoさんから届いた、 かわいい日用品のお話と暮らしの風景
フィンランド語を勉強するために、2013年6月〜8月の3ヶ月間をフィンランドで過ごしました。学生アパートで暮らし、語学学校に通った日々の記録。
June
・長い一日
・トラム博物館
・ヘルシンキツアー
・M-Market
・SIS. Deli+Cafe
・リーヒマキのガラス市
・フィンランドでもプッラ作り
・Cafe Regatta
・Helsinki päivä
・Kahvila Hopia
・ヒエタラハティの蚤の市
・Moco Market&Cafe
・サマーコース
・Ihana kahvila
・レトロなトラム
・夏至祭
・日曜日のヘルシンキ
・ALE!!
・ハプニングとピクルス
・古本屋さん
・Kahvila Tyyni
July
・Juhla Mokka のコーヒー缶
・Marian Konditoria
・散歩
・図書館
・Kakkugalleria
・ムーミンの手紙
・Kahvila Villa Ullas
・The Exhibitionists
・フローラのタンブラー
・Anton&Anton
・ケーブルファクトリー
・Cafe Aquamarine
・海と焼き鳥
・ヌークシオ国立公園
・フィンランドのイケア
・Sinisen huvilan kahvila
・カイピアイネン展
・ヘルシンキでデザインを巡る
・セカンドハンドショップ
・教会の日曜礼拝
August
・授業のあとは
・弾丸ロンドン旅行
・BBQ
・タリンクに乗ってタリンへ
・メイラハティ教会
・ヘルシンキでかもめ食堂を観る
・フィンランドご飯
・木曜日はお豆のスープ
・充実しまくりな一日
・セイナヨキからテウヴァへ
・帰国までの色々
・ヘルシンキでお寿司を
・アートの夜
・Good Life Coffee
・さいごの日曜日
オーロラの当たり年だと言われていた2012年。それを聞いたらいてもたってもいられなくなり、出発の一週間前に飛行機を予約!大学院の修了式をサボり、気がついたらフィンランドに降り立っていました。
Lapland
・初ラップランド
・カウニスパーの丘
・サーリセルカのスーパーマーケット
・オーロラハンティングツアー
・バスでロヴァニエミへ
・世界最北のマクドナルド
・再びカウニスパーの丘へ
・ヘルシンキへ
Helsinki
・World Design Capital
・キルップトリ
・ヘルシンキでお買い物
・K-Citymarket
・VRとStockmann
・ミュールマキ教会 ①
・ミュールマキ教会 ②
・cafe EKBERG
・イースターシーズン
・最終日